スイスの法律に基づいたアクレティテッドインベスター（約１億円以上の金融資産を保持されている適格投資家）を対象としています。

以下、海外投資の運用方針及び運用開始までの流れについてご紹介いたします。

海外投資の運用方針について

●シンプルなコア＆サテライト戦略
コストが低くて、透明性及び流動性の高いETFを「サテライト（衛星）」、市場の値動きとの相関性が低いヘッジファンドを「コア（核）」に配置した、シンプルでユニークなオリジナルポートフォリオをご提案いたします。流動性の高いETFを時勢に合わせて切替え、コアとなるヘッジファンドと組み合わせる事により、長期的な視点で安定運用を目指します。

●フェア
金融商品仲介業者ではない、顧客目線のアドバイスを行っています。証券会社と顧客の間に「中立」という立場でアドバイスする金融商品仲介業者は、販売手数料がある限りどうしても証券会社寄りになってしまい顧客と利益相反になる可能性があります。一方、投資助言・代理業者は、ファンド会社や証券会社と金銭の関係を持ちません。顧客と利害関係を一致させることで、「中立」ではなく「真に顧客側に立った立場」でアドバイスすることができます。

●ローコスト
運用の成果は、コストにより左右されます。契約者様が支払うお手数料は、管理手数料（業界最安）及び投資したご資金が増えた場合のみ発生する成功報酬です。成功報酬は、契約者様とアドバイザーである当社の利害が一致します。資産運用にとって、コストはできるだけ少ない方が良い事は言うまでもありません。ファンドの購入手数料や信託報酬、アドバイザーに払う手数料、そして利益に対して掛かる税金もすべてコストです。できる限りコストを抑えた、投資効率の良いファンドラップサービスをご提案いたします。

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運用開始までの流れ

＜ 1.面談 ＞
現在の資産状況、運用の目的や投資のご経験を伺い、総合的な視点でリスク許容度を判断し投資戦略を立てていきます。

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＜ 2.運用口座の開設 ＞
あなたに適したファンド・プラットフォーム（証券口座、プライベート・バンク、PPB他）を決めます。

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＜ 3.海外送金 ＞
開設したファンド・プラットフォームに海外送金いたします。着金確認後、当社と投資助言契約を締結いたします。

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＜ 4.運用開始 ＞
事前に合意を頂きましたポートフォリオに従ってファンドの買付け指示を出し、運用を開始いたします。

お問い合わせは、お気軽にどうぞ